こんにちは。

佐藤です。

現在でも中国のコピーについて非難が
殺到しています。
色々なもののコピーについて考えると

コピーするのは簡単です。
しかしその内容の一つ一つにはその時
過ごした時間と内容があります。

佐藤の福祉事業で例を挙げると世話人は
アルバイトにしてください。
と講座で言っています。

これには、その時の従業員に夜勤をさせたり
その夜勤させた従業員が労基に走って
労基からの呼び出しがあったり大変でした。

その内容からこれは正規雇用の従業員で
ホームの夜勤をするのは無理だなと思い
考え抜いた上アルバイトで行う
という結論が出ました。

現在佐藤の講座でこの内容を聞いていると
これが当たり前だと思いますが
これが出来るまで数か月かかっています。

よく言われますよね。
「仏作って魂入れず。」形のいい仏様は
出来ますがそれを拝む人はだれもいない。

と言う事です。
佐藤のコンテンツには思い入れがあります。
それぞれ苦労した内容です。

コピーするのは簡単です。
それに対する言い訳はいくらでもできます。
ですがそれを使った時本当に活用できるのでしょうか?

佐藤にはその時色々行った過程があります。
ですからどんなことにも対処できます。
ですが教えてもらった方にはそれはありません。

何かあったら佐藤に聞くのが一番なんです。
色々体験していますから!!
これが重要なんです。

あなたはどう思いますか?